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【ロードレース・モトクロス】全日本選手権レポート

~ #03 2021年4月19日 Racing部活動報告 ~

4月のレース準備から開催まで、段取り・準備と本業もあり、バタバタとした新年度を迎えてます。
大変遅れましたが、「全日本ロードレース第1戦もてぎラウンド」。そして「全日本モトクロス選手権第1戦」の開発レポートとなります。

 2021年4月3日、4日に開催された全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦もてぎ。
CBR250RRオリジナルマフラーのサポートチームである3チームがMFJカップJP250に参戦しました。

 今回導入したマフラーは、新しいアイテムを入れた音量対策品でしたが、3選手共に音量が上振れ状態!?
事前車検は無いものの、このままではレース後車検に落ちしてしまう!?と不安を抱えていました。(レース後音量規定は108dB以下+3dBまで。)レースは、3選手とも入賞となり音量車検となりました。
事前の任意の測定で107dB程度でしたので、レース後は通常1dB~2dB大きくなる傾向なのですが、なんと小さくなっている?104.2~106.0dBと!
これはアイテムの効果なのか?エンジンの馴染みの影響なのか?現場では解析出来ませんので後日回収して解析したいと思います。

 さてレースの結果ですが、展開としては、#16鈴木選手がトップグループの中で順位を入替えながらの展開しましたが、最後はベテラン勢の術中にはまってしまい?総合4位。
#26田中選手は最後の追い上げで総合5位!となり今後楽しみな結果となりました。
一方で、マシントラブルに悩まされた#8梶山選手は、最後までシフターが改善せず総合8位となってしまいました。しかしその原因も改善出来たと報告がありましたので、次戦は期待しましょう!こちらも期待大ですね!
3選手の表彰台が現実のものとなる可能性が沸々と湧いてきます!

続けて全日本モトクロス選手権も開催となり、合わせてご報告致します。


 2021年4月10日、11日 全日本モトクロス選手権R-1がHSR九州で開催され、今シーズンはT.E.SPORT様とコラボ参戦となります。
T.E.SPORT with GOSHIとして、#7大塚 豪太選手が参戦しました。

 好天に恵まれたHSR九州!しかし強風がエントラントと観客を悩ませます。
2021年第1戦HSR九州!熊本大会。練習走行から徐々に調子を上げてきた#7大塚選手は、予選4番手と順当な滑り出しでした。
明けて11日(日)、2日目も最高のレース日和!そして決勝はなんと3ヒート制!午前、午後に分け10:10からヒート1、12:55ヒート2、15:15ヒート3!と15分+1周の超スプリントレース!ライダーにとっては体力維持?配分?3ヒート分の持久力勝負ですね。
先ずはヒート1、前日の勢いそのままに果敢に攻める大塚選手!しかしラスト2周に入ったところでマフラートラブルでそのままリタイヤとなりました。
最終的に順位は付きましたが後味の悪い結果となりました。今回サポート役として開発メンバーも入り、セッティング含め、しっかりとレーシングサポートを進めてきました。
トラブルの原因は、マフラー固定ボルトが外れてしまった事で走行中に、MIDパイプとFキャップの溶接部から折れてしまいました。
マフラーメーカーとしては、あってはならないトラブルにメンバーもチームクルーの皆さんも言葉が出ない状況。本当に申し訳ない気持ちとこの結果に落ち込むばかりです。
現場では原因を明確にすることが出来なかったこともあり、ライダーに不安を持たせたまま走らせることが出来ず、残りヒートは純正マフラーを装着し走りました。

現在、ボルト外れの原因を究明中で、次回広島のテストまでに対策品を持ち込みTRY予定です。
広島の後もSUGOと続きますので、しっかりと改善しライダーには思いっきりレースを戦って頂くために全力で取り組んで参ります。

次戦5月1日、2日の広島戦となります。
T.E.SPORT with GOSHIの#7大塚豪太選手の応援宜しくお願い致します。

そして今週末は、鈴鹿8耐トライアウトです。ここで参戦権を獲得する為に妥協のない準備を進めて行きます。
応援、宜しくお願い致します。

記:レーシング部


<4月21日追記>
オフロードバイクポータルサイトの「off1.jp」より
全日本モトクロス選手権 第1戦 HSR九州大会の記事が発信されておりますので、併せてご覧下さい。
■GOSHI Racing Story ’21「悔しさをバネに…開幕戦のミス」

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